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外断熱が家族を守る 〇浴室も快適空間

外断熱が家族を守る 〇浴室も快適空間:画像

ヒートショックの後に紹介するのは恐縮ですが、外断熱の浴室の快適さについて説明したいと思います。

設備関係の打ち合わせをしていると、浴室に暖房設備を設置したいというお客様がけっこういらっしゃいます。

しかし、断熱性能の高い外断熱の家では、浴室暖房は必要のない設備となります。

外断熱の浴室では、使わない時でも扉をオープンにしていれば、冬でも18℃前後の室温をキープし、入浴すればあっという間に20℃以上の室温になりますので快適なバスタイムとなり、温度差によるヒートショックも、まず心配無くなるかと思います。

我が家では、真冬日が続くような氷点下の早朝でも、浴室内の室温は15℃以下にはならないので、朝のウォーキングあとのシャワーも苦になりません。

また、目的が暖房ではなく洗濯物の乾燥というお客様もおりますが、設備メーカーの浴室用の暖房乾燥機は、8万円から10万円と案外高価で、私も以前の家で設置していましたが、湿気の多い浴室で使用するため、耐久性も良いとは言えず、乾燥機能もさほどではないのであまりお奨めはしません。

浴室での洗濯物の乾燥を考えるのであれは、価格もお手頃なポータブル式の除湿乾燥機の方が、乾燥能力も高く、どこにでも移動が可能ですので、梅雨時などのことを考慮しても除湿乾燥機の方が使い勝手はいいのではないかと思います。

※ 余計なことかもしれませんが、浴室での物干しのデメリットを紹介したいと思います。洗濯機の近くの浴室に物干ししたいという気持ちは十分理解できるのですが、浴室に物を干していると、入浴や突然のシャワー(朝や夏場)時に、洗濯物の取り込みやまだ乾燥していない場合などの対処もあって、結構やっかいな場面にも多々出くわします。
家事に協力的な旦那さまやお子さんがいれば別かもしれませんが、何かとストレスに感じる場合もありますので、十分考慮の上、物干しスペースの検討は必要です。


さて、私は読み返しも含め、大体月7、8冊の本を読まますが、読書するのは、もっぱら入浴中と就寝前の寝室となります。

脱衣場には本棚があって、家に泊まりに来る友人などは、「なんでこんな所に本があるの」と聞いてくるのですが、「風呂で本を読むから」というと来る人来る人が一様に驚きます。

もちろん、濡れた手で、ページをめくったりもするので、多少本がよれたりはするのですが、さすがに新刊は持ち込まず、読み返しの本なので気になりません。

最近では、ブログやFBの投稿をするために、浴室にスマホを持ち込んだりもしています。

よく聞く話によれば、浴室でのスマホの操作は湯気や湿気で作動不能になるらしいのですが、我が家では、そうした場面に遭遇したことはなく、娘や家内もスマホを持ち込んでいます。

水没には、十分注意が必要ですが、風呂フタの半分を浴槽にのせて、バスタオルを敷き、体を洗う時は窓台にのせておけばシャワーのお湯もかからないのでまずは安全です。

入浴する際、寒さを抑える為に換気扇を止める方もいらっしゃるようですが、外断熱の家では換気扇をつけても寒さは感じませんので、窓ガラスや窓台が結露でびしょびしょになることはありませんのでご安心下さい。

冬でも半身浴をしながら、読書やスマホを楽しめるのが外断熱の家なのです。

※ 笑い話ですが、以前泊りに来た取引先の方が、お酒を飲んだ後に入浴し、なかなか出てこないと思い、覗いてみると、洗い場で生まれたままの姿で、すやすや眠ってたことがありました。(笑)










2016.03.13:[なぜ外断熱なのか?]

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