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ナイチンゲール「看護覚え書」に学ぶ

41P 「燻蒸剤」より

空気を浄化するために燻蒸剤や消毒薬に頼ることは、絶対にやめよう。臭いではなく、もとの不潔物を除かなければならないのである。

ある有名な医師はある日、こんな話で講演を始めた。皆さん、燻蒸剤はすこぶる重要であります。それは不快な臭いを発散して、皆さんに窓を開けさせるからです。

消毒薬の発明にあたっては、必ず不快な臭いを添加して、使ったなら窓を開けざるをえないようにしていただきたいと思う。

そうすれば、それも有益な発明となるだろう。

※ ナイチンゲールは150年以上も前から、空気を浄化するために、薬には頼らないと説いていますが、私達が、日常的に使われている消臭剤や芳香剤・防虫剤や柔軟剤・抗菌や殺菌剤はどうでしょう。不快な臭いをごまかすために、わざわざ人工的につくられた香料によって、いい香りに見せかけて、換気を阻害しているとは思いませんか。その結果、喘息やアトピー・化学物質過敏症という新たなシックハウスやアレルギーが増加しているという認識も必要なのです。

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2018.02.22:[スタッフレポート]

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高橋 一夫 (タカハシ カズオ)

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