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魅知国仙台寄席【花座】の開場記念公演

魅知国仙台寄席【花座】の開場記念公演:画像

個人的な話で恐縮ですが、よろしければお付き合い下さい。

4月2日が私達夫婦の29回目の結婚記念日だったのですが、落語好きの家内のリクエストで、3日の日に東北初になる魅知国仙台寄席【花座】に行ってきました。



【花座】は、仙台に、落語文化を根付かせたいという席亭の想いによって、誕生した寄席ですが、開場にこぎつけるために、各企業や個人の落語ファンから、クラウドファンデングによる寄付も募っての開場だったようです。

そして、なんと名誉館長はあの桂歌丸さんです。

ところで、明治から大正にかけて、仙台にも寄席が複数あったそうですが、ご存知だったでしょうか。

そうした影響もあるかと思いますが、仙台には、落語ファンは非常に多く、大学の落研なども活発で、落語家による独演会なども頻繁に開催されています。

とはいえ、今は全国的に落語ブームですが、落語会も冬の時代が長かったのではないでしょうか。

仙台では、1997年に、今野家 東が、消えつつある東北弁を後世に伝えていこうという想いから、東北弁での落語を広めようと、東方落語が立ち上がり地道な活動を続けていました。

その後、仙台に落語文化をもう一度復活させようと魅知国(みちのく)寄席が、震災前の2010年6月からスタートし、六花亭遊花さんらが中心になって、震災後も休まずに公演を続けて、記念すべき100回目が花座での開場公演だったようで、関係者にとっては念願の定席のオープンだったのではないでしょうか。

花座の場所は、一番町の三越近くということで、交通の便もよく、地元の落語ファンはもちろん、仙台中心部の観光名所になるといいですね。

花座は、月10日間の開催で、合間には在仙のマツトミやストロングスタイル・ニードルなどのお笑い芸人などの公演があるようです。



定員が、40人位の寄席ですが、なかなか臨場感があって、とてもいい雰囲気で聞くことができました。

ただ、座る場所が最前列だったのですが、少し椅子が低く、体勢の関係で腰やお尻が大分痛くなりました。

これから改善されるかもしれませんが、最前列だけは避けた方がいいかもしれません(笑)

私が思う落語を楽しむコツは、頭をからっぽにして聞く・想像力をかき立てて話に入り込むことだと思います。

私も初めはバカらしいとかくだらないと感じていた時期がありましたが、自らが素直に楽しもうと思って聞かないと、楽しくないのが落語で、落語家に笑わせてもらおうと考えているうちは、なかなか楽しめないのが落語のような気がします。

ちなみに、落語は、聞く力と伝える力・そして素直な力や楽しむ力を養うためにも、とても勉強になると最近つくづく感じています。

2000円ほどで楽しめますので、是非、皆さんも一度足を運んでみて下さい。

花座のHPは→https://hanaza.jp/

お気軽にお問い合わせ下さい

2018.04.14:[スタッフレポート]

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