記事詳細ページ

家の中に潜むダニの怖〜い話

ダニの話は、誰が聞いてもあまりいいものではないのですが、時期的なこともあり紹介させていただきます。



ダニは6月位から徐々に増え続け、まさにこの8月が繁殖のピークとなります。

ダニの生存期間は約3か月と言われ、1匹のダニは、3か月間で約100個の卵を産むので、100匹が1万匹となり、1万匹が100万匹になり、1億にもなってしまうという爆発的に増えるとても厄介な存在です。

換気や除湿・清掃の度合いによっても、大きく異なりますが、普通の家のこの時期には、数百万〜数億匹のダニが潜んでいるとも言われています。



しかし、そのほとんどが0.1ミリから0.3ミリと肉眼では、見つけられず、しかも布団やソファー・畳や絨毯などに身を隠しているので、人の目には触れることはあまりありません。

そして、草むらに潜むマダニは例外ですが、通常の家ダニは、人への感作性はあまり強くなく、多少かまれてかゆくなる程度ですが、厄介なのが、ダニの死骸やフンが秋口になって、乾燥すると、強力なアレルゲンとなって私達の健康を脅かす存在となり、アレルギーの80%は、ダニの死骸やフンが原因ともされています。



冒頭、1匹から100匹に増えるというのを紹介しましたが、1匹のダニが3か月の生存中に540個の糞をしているのです、つまり100匹であれば54,000個となり、1万匹が540万個の糞をするのです。

ダニの繁殖条件は、言うまでもなく、温度20℃〜30℃・湿度60%以上・もぐり込める棲家・カビや人の皮脂や髪・食物のカスなどです。

ダニも、これらの条件の内、一つでも条件が欠けると繁殖は抑えられるのですが、生活の中でできることと言えば、湿度を抑え、清掃をこまめにすることしかありません。

ダニの感触を抑えるためにも、温度と湿度と清浄さという空気のバリアをなくすことが、非常に重要で、特に高湿度は、ダニのみならず様々な悪影響を及ぼすということをご理解いただきたいと思います。

お気軽にお問い合わせ下さい

2018.08.11:[スタッフレポート]

この記事へのコメントはこちら

  • 名前
  • 題名
  • 本文
  • URL
  • ▼編集/削除用パスワード (半角英数字4文字で自由に入力して下さい)
  • ▼手動入力確認 (画像の文字を半角英字/小文字で入力して下さい)

  •  ※誰でも投稿可/すぐに反映
高橋 一夫 (タカハシ カズオ):画像

高橋 一夫 (タカハシ カズオ)

大東住宅株式会社/高橋一夫  □ 役職  代表取締役社長 ..

Access 13,678,450pv (2012.11.12〜) Today 825pv Yesterday 2,777pv Contents 12,744pages