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住まいのDIY講座 No.22 〜打ち水や簾で涼しく〜

去年も暑かったですが、今年も長く寒い梅雨があけて、また暑い日が始まりました。
最近の猛暑から熱中症などにならないためには、エアコンもつけてもらった方がいいと
思いますが、その前に少しでも室温を上げないようにできないか?ということに対して
3つご紹介します。


●打ち水で熱の上昇を抑える
打ち水の原理は説明するまでもないですが、これには適した時間と不向きな時間が
あるのをご存知ですか?やるなら『朝と夕方』、やめた方がいいのは『晴れた日中』
です。理由は下記をごらんください。
  https://wakuwaku-days.com/water-sprinkling-summer/
  http://uchimizu.jp/


水道水を撒くのは、あまり環境にもよろしくないので、そんな時は雨水を貯めておいて、
それを撒くのがいいと思います。雨水利用については、下記ブログもご参照下さい。
  http://daitojyutaku.co.jp/log/?l=455278

国交省でも下記の通り、打ち水を推奨しています。
  http://www.mlit.go.jp/mizukokudo/mizsei/tochimizushigen_mizsei_tk1_000023.html


●簾で家の外で遮熱する!
カーテンや障子、またはlow-eガラスなど、外の熱を家に入れないようにするものはいく
つか種類がありますが、実は外で遮光するのが遮熱には最も効率的です。


●グリーンカーテン
簾と同じ考え方ですが、植物の葉で遮光すると、さらに蒸散作用による気化熱での温度
低下(※)が期待できます。アサガオやゴーヤなどがメジャーですが、我が家では今年は
ヘチマとひょうたんを育てています。春の間にプランターや花壇からベランダに向けて
ネットをセットしていたのですが、その結果がこんな感じです。可愛いひょうたんの加工
も、また紹介しないと・・・
 ※気化熱とは、注射の前にアルコールを塗って、ヒヤッとするアレです。