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CO2濃度は、健康や学習効果にも影響する

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お子さんが受験を迎えるご家庭も多いと思いますが、室内の二酸化炭素濃度が、1500ppmを越えると、眠気を催すばかりか、集中力が乱れ計算速度や正解率が低下することが、アメリカのバークレー国立研究所やハーバード大・日本でも長野伊那北高校の調査・研究で紹介されています。

ちなみに、外気は400ppm前後で、室内の公衆衛生基準では、1000ppm・教室内では、1500ppm以下になっていますが、人が集まったり、換気が悪いとあっという間に2000ppmにも3000ppm以上にも上昇してしまいます。



呼吸によって、酸素濃度が減少する分、CO2濃度が、上昇しますので、セミナーや会議などで眠くなるのも、朝起きてボーとするのも、室内のCO2の濃度が影響しているとも言われています。

万単位(10000PPMで1%)にならなければ、ただちに健康に影響を及ぼすわけではありませんが、CO2濃度が高い状態が続くということは、換気も悪く、建材や家具・消臭剤や防虫剤・柔軟剤などの日用品も含め、室内中のVOC(揮発性有機化合物)や、カビの胞子や細菌なども、室内中に滞留していることになり、アレルギーなどの発症や悪化を招いてしまう危険性が高まります。



特に、部屋を暖めるために、換気もせずに、締め切って燃焼系の暖房器具を使用すると、燃焼時の二酸化炭素やその他の有害ガスも派生しますので、控えた方がよろしいかと思います。

厚労省でも、外の空気よりも室内の空気の方が10倍以上、汚染されていると注意喚起しています。

空気の汚れは、目に見えないので、非常に厄介ですが、CO2濃度計は、空気の汚れだったり、換気の目安や換気が機能しているかを図る、手頃な物差しとして、昔から世界中で活用されています。

ネットでは、様々な濃度計が売られておりますが、1万〜2万円で売られておりますので、一家に一台あると、換気の目安となり、学習効果のみならず、ご家族の健康維持にも役立ちます。

お気軽にお問い合わせ下さい

2018.12.09:[スタッフレポート]

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