記事詳細ページ

家の病気がわかる七つ道具

体の調子や病気を判断するために、体温計や血圧計・聴診器や脈拍計などがあり、骨や臓器・脳の状態を知るために、レントゲンや内視鏡・CTやMRIがあり、尿や便・血液などの検査もあります。

そして、車にも法定点検や車検などが義務付けられています。

一方、人の生活の拠点でもあり、健康や命を守る住まいの健康状態は、なかなかわからないもので、目に見える劣化や不具合がないと病気には気づかないものです。

弊社では、住まいと住む人の健康を守るために、目に見えない床下や壁の中・小屋裏などの環境を室内に出来るだけ近づけるために、長年にわたり外断熱の家づくりに取り組んでいます。

お客様ご自身でも点検できるように、床下や小屋裏はもちろん、壁の中にも点検口を設けておりますが、場所が場所だけに、頻繁に点検できないのも正直なところです。

そして、家の病気は家の造りそのものが要因になる場合も当然ながらありますが、住まい手の暮らし方が原因となる場合も少なくありません。

病気にも、予防医学があり、一次予防とか二次予防が大事だと言われていますが、住まいの病気を防ぐためにも、正しい暮らし方による予防も必要ではないでしょうか。

正しい暮らし方と言っても難しく考える必要はありません。適切な換気と清掃を心がけ、室内の温度と湿度を一定にコントロールするだけです。

冬の20℃前後・湿度40%・夏は28℃前後・湿度60%前後にコントロールすると、暮らしから生じるストレスは、ほぼ解消し、快適に健康な暮らしが送れ、住む人と建物の病気を予防できるのです。

そのコントロールが、どんな建物よりも容易に出来るのが、外断熱の家であり、ソーラーサーキットの住まいです。

雨漏りなどは別にして、家が病気になるのも、その家に暮らして病が生じるのも、空気環境と温熱環境が大きく影響するのは、私のブログをいつもご覧いただいている方は、ご理解いただけると思います。

しかし、この空気と温熱に関してはなかなか目には見えないので、病の兆候が出てきたとしても、なかなか対処が困難です。

そこで、弊社が用意しているのが、これらの道具となります。

簡易的なものですが、こうした道具を用いると、おおよそその家の健康状態の把握や病気の原因・対処が判断できるというわけです。

一つ一つご説明するとかなり長くなるので、詳しい説明は省略させていただきますが、ご興味のある方はお気軽にご相談いただきたいと思います。



空気の汚れや換気の良し悪しがわかる二酸化炭素濃度計



室内のPM2.5 や化学物質濃度をチェックするVOC(揮発性有機化合物)測定器



室内の温度・湿度の推移がわかる温湿計



特定の場所にかざすと表面温度が表示される表面温度計



床や壁・天井や窓全体の表面温度がわかるサーモカメラ



木材の含水率がわかる含水計



電磁波測定器とおまけの水平器


弊社では、目に見えない部分の可視化に取り組み、住まいと住む人の健康の守り手として、責任を果たすべく取り組んでおりますので、気になることがございましたら何なりとお申しつけ下さい。

お気軽にお問い合わせ下さい

2019.05.11:[スタッフレポート]

この記事へのコメントはこちら

  • 名前
  • 題名
  • 本文
  • URL
  • ▼編集/削除用パスワード (半角英数字4文字で自由に入力して下さい)
  • ▼手動入力確認 (画像の文字を半角英字/小文字で入力して下さい)

  •  ※誰でも投稿可/すぐに反映
高橋 一夫 (タカハシ カズオ):画像

高橋 一夫 (タカハシ カズオ)

大東住宅株式会社/高橋一夫  □ 役職  代表取締役社長 ..

Access 14,708,456pv (2012.11.12〜) Today 50pv Yesterday 9,349pv Contents 13,608pages