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また歯磨き粉を発見

家族の健康を考えて、パックスの石けん歯磨きを用意しているのですが、何度もこういうのは使わない方がいいよと言っていた歯磨きが、また棚の中に入ってました。

爺ちゃんから、味がしなくて泡立ちが悪くて磨いた気がしないと言われ婆ちゃんが、買ってきたようです。

よく、歯磨きは飲むわけでないので大丈夫という方もおりますが、口の粘膜も舌も、腕と比べて、10倍から20倍もの量を経皮吸収してしまうので、体外に排出できずに蓄積されてしまうので、逆に飲んでしまうより、影響が大きいとも言えるのです。

舌がんなどの口腔内のガンは、長年、タバコやアルコールが原因とされてきましたが、禁煙率がこれだけ下がっても増加しているのは、日々の飲食による添加物の影響に加え、歯磨きの影響も少なからずあるのではないのでしょうか。

家庭から、排出される化学物質で断トツで一番多いのが、合成洗剤や歯磨き・化粧品などに含まれる合成界面活性です。

合成界面活性剤は下水処理場では分解しきれずに、川や海へ流され汚すばかりか自然の生態系まで狂わせてしまいます。

昨今、マイクロプラスチックが、塩や魚にも残留していると大分騒がれていますが、こうした日用品に含まれる化学物質も自ずと取り込んでおり、その魚介類を私たちは食べているという理解も必要で、嘘か誠か?ですが、洗剤臭いしじみもあるというような話もよく聞きます。

合成界面活性剤は、基本的に石油から作られており、人間の肌や粘膜のたんぱく質と結合してしまう性質があり、ゆすいでも洗ってもなかなか落ちずに残留し、皮膚から吸収されアレルギーの発症や悪化なども招いてしまいます。

かつらや植毛・育毛剤の売り上げは、年々増加していますが、髪の毛が薄くなるのも合成のシャンプーやリンスの刺激性や毛穴につまる影響も大きいと言われています。

そして、歯磨きの場合は、健康や環境ばかりでなく、味覚においても重要です。

よく、歯磨き後に食事をすると不味く感じる場合があると思います。

ミカンやリンゴなどは皆さんよく経験しているのではないでしょうか。

味覚を大事にする一流のシェフやソムリエの方々の多くが使用するのは、石けん歯磨きを利用しているようですが、石けんは口に残らないのです。

ちなみに、甘味料として多くの歯磨きに入っているサッカリンnaは、発がん性ありとみなされ、現在食品では使用禁止になっております。

その他にも合成着色料や香料・ポリマーや保存剤など実に多くの化学物質が含まれております。

確かに石けん素材の商品で、無香料のタイプは、香りに感化されたしまった方は、逆に生臭いような感じがして、使いづらいのもわかりますが、慣れてしまうと人口の香りこそ不快になり、使用できなくなります。

たかが歯磨きですが、されど歯磨きで、一日3回使うとすれば、1年で1,000回・30年で3万回です。直ちにどうこうなるものではありませんが、多くの病は、日々の蓄積によって進行していくものです。

人の生活習慣を変えるのはなかなか難しいのですが、特に、選択権のない小さなお子さんには使用を控えていただきたいと思います。

我が家の爺さんには、今度、一般に多く流通している歯磨きで、メダカが死んじゃう動画を見せたいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=s6cpvd53ENw

これでもダメなら諦めるしかないですね(笑)

※ 石けんと合成洗剤の違いや石けん製品の上手な使い方を簡単にまとめた小冊子を
  モデルハウスで差し上げていますので、是非ご覧になってみてください。

お気軽にお問い合わせ下さい

2019.05.18:[スタッフレポート]

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高橋 一夫 (タカハシ カズオ)

大東住宅株式会社/高橋一夫  □ 役職  代表取締役社長 ..

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