2020年5月22日
大和町による住宅支援制度
新型コロナの影響もあり、モデルハウスの来場は激減してますが、資料請求やメールでの相談は逆に増加しています。
最近は首都圏からの移住を目的とした資料請求も増えており、定住支援の資料も送付させていただいています。
宮城県では、各市町村で様々な移住支援制度を用意していますが、本社のある大和町の支援はかなり手厚い支援になっています。
大東住宅で建築させていただいた低家賃でゆったり暮らせる、公営の新築戸建て賃貸の子育て支援住宅もございますので、宮城への移住をご計画の皆さん、先ずは大和町をご検討いただければ幸いです。
そして、この支援制度は県内にお住まいの方もご利用いただけます。
例えば、大和町以外に在住する方が、大和町にマイホームを取得した場合の大和町の支援金は、
基礎支援金ー100万円
子育て支援ー20万円
町内業者施工加算ー30万円
三世帯同居加算ー30万円
合計で最高180万円となりますが、住宅金融支援機構と大和町との連携によるF35の金利優遇も受けられます。(約110万円の利子優遇)
そして、増税対策としての国の支援対策
住宅エコポイント(35万円)や住まい給付金(最高50万円)ローン減税(13年間)も併用が可能です。
さらに、「七ツ森の木の家」を建てることで、県産材利用促進補助金(最高50万円)
も、受給可能です。(エコポイントとの併用は不可)
詳しくは、何なりとご相談下さい。土地探しから対応させていただきますのでよろしくお願いいたします。
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