今朝のテレビで、気仙沼出身の熊谷育美ちゃんとサンドイッチマンの二人が気仙沼港から元気な姿を見せてくれました。

3月11日は、私たちにとって忘れられない日ですが、宮城出身のサンドイッチマンは、震災当日は、気仙沼のロケ最中だったようで、震災以降この日は、毎年、気仙沼に来ているそうです。

あの震災を乗り越えた私達です。

台風19号や新型コロナと次々と災害や難題が襲って来ますが、元気に明るく笑顔と思いやりを忘れずに、皆んなで力を合わせて頑張って生きていきましょう。

※育美ちゃんの「誇り」には、いろいろな意味が含まれており、どんな困難な時でも明るく前向きに凛として、思いやりや譲り合い・絆やつながりを大切に震災を乗り越えた、私達、日本国民の誇りではないかと思います。ちなみに富澤君が、書いている「誕生日おめでとう」は、3月11日が誕生日の方への思いやりのメッセージです。