2017年4月15日
子ども達も大喜び!
大和町の鶴巣小学高より、ご依頼を頂戴し、校庭に設置してある遊具の下に、イデアルファイバーを敷設させていただきました。
ごくたまに、鉄棒などから落下する場合があり、クッション性を高めケガの防止を図りたいとのご要望があり、春休みの期間中に施工させていただきました。
遊具下のマルチングは、ケガ防止の他、雑草の抑制にもつながり、水はけも改善することで、雨上がりでも水たまりを気にせず遊ぶ事が出来る様になります。
子ども達にも、好評のようで「フカフカして気持ちいい~」と喜んで遊んでいました。
地元産の杉樹皮を、焼却処分せずに有効利用を図る、CO2削減と地産地消の取り組みの一環として、広がって行きます様ご協力の程お願い申し上げます。
新年度に向けて、新たに、ご相談いただいているのが、走り幅跳びの助走路の土壌改良です。
今度、使用するのは、イデアルファイバーではなく、イデアルグリーンという土壌改良剤です。
走りやすい助走路になるよう、取り組んでいきたいと思います。
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