2014年12月18日
壁の中が見えるんです!
大東住宅の外断熱の家は、建物構造の外側で、レベルの高い気密・断熱工事を施工し、壁内部にも通気層を設けることで、床下や壁の中、天井裏にいたるまで、内部結露やカビの発生を抑えるのが、大きな特徴だ。
その結果、性能の劣化や構造の老朽化、シロアリによる蟻害を防ぎ、建物の高寿命化と共に、住む人の健康をいつまでも守る事が出来る。
また、こうした状態をお客様が、住みながらに確認出来るよう、床下・天井裏に加え、壁の中にも点検口を設けている。
しかし、壁の中にも点検口を設けているハウスメーカーはほとんどいないはず。
大東住宅では、お客様の指定する場所に点検口を設置をしているが、一番リクエストの多い箇所が、湿気がたまりやすいだろう北側に面した、押し入れやクロゼットの壁部分。
住みながらにして、建物内部の結露やカビの有無が確認出来る家。
手前味噌になりますが、これこそが、何より安心して住める家と言う事なのではないでしょうか。
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