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スッピンが一番!

まだ本格的な夏にはひと足早いこの時期ですが、早くも連日暑い日が続いています。<br /><br />そんな時に採涼スポットとしておススメするのが、大東住宅の現場見学です。<br /><br />特に現場レポートにある<a href=http://genba.daitojyutaku.co.jp/?p=log&l=187667″ target=”_blank”><font style=”color:#0000CC;font-size:13px;”><b>今がみごろおすすめ現場</b></font></a>は断熱工事中というスケルトンの現場が多く、<br />暑い時に現場に行くとその爽やかさにビックリするのと同時に、DAITO外断熱の快適さの理由が、よ~くわかります。<br /><br />電気製品もなければ、人も住んでいないスッピンの状態だからこそわかる、ソーラーサーキットの<br />【凄さ】が体感していただけるのです。<br /><br />以前、営業部長の柳下が冬の<a href=”http://daitojyutaku.co.jp/?p=log&l=190743″ target=”_blank”><font style=”color:#0000CC;font-size:13px;”><b>【体感温度について】</b></font></a>ブログで紹介していましたが、<br />夏においても同じ事で<br /><br />【室内温度】+【壁・小屋裏の温度】÷2=体感温度の目安(湿度も影響)となります。<br /><br />壁の中や小屋裏の温度が日射の影響で猛烈に上昇する内断熱の家と躯体の外側で<br />断熱ラインを設け、床下の地熱と空気の上昇という自然の力を通気層の働きにより最大限生かし、<br />壁・小屋裏の温度上昇を抑える外断熱の家では夏季の室内温度が2℃は生じると言われますが、<br />体感的には3℃も4℃も違うと思います。<br /><br />さあ違いのわかる夏の到来です。大東住宅の現場へ是非お越し下さい。<br /><br /><br />PS <夏の展示場見学のポイント><br /><br />建物の周りをチェックしてからご見学下さい。何をチェック?<br /><br />エアコンの室外機の数と稼働台数を確認すれば、その建物の性能がわかります。<br /><br />くれぐれも厚化粧には騙されないでください。(笑)<br />””