2020年4月2日
在宅ワークに適したプラン二ングと住宅性能
新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐために、在宅ワークが推進されていますが、働き方改革やダブルワークの容認といった流れもあり、今後、益々加速しそうです。
一方で、肝心の自宅の間取りや環境が、在宅ワークには不向きな場合も多く、集中できないとか効率が悪いといった声もよく聞かれます。
また季節によっては、光熱費の増加によって思わぬ出費を強いられる場合もあるようです。
業種にもよりますが、今後家づくりを検討する場合は、効率よく集中して仕事が出来るワークスペースの確保が必須の時代になってきたのではないでしょうか。
様々なケースを想定して、お客様のニーズに合った提案力を磨いて参りますので、ご意見等ございましたら、是非お声を聞かせていただければ幸いです。
また弊社のお客様で、リビングや寝室・小屋裏や地下スペースのワークスペースの有効活用例などの画像などございましたら、是非ご提供のほどお願い申し上げます。
- 高橋一夫