2020年4月30日
ウィルス飛沫対策に【七ツ森の木パーテーション】
新型コロナウィルスの感染防止対策の一環として、コンビニなどの店舗や施設の窓口にウィルス感染防止用のフイルムやパネルが設置されるようになりました。
お客様への感染はもちろん、働く従業員の感染を防ぐための一つの手段であろうかと思いますが、今一つピンとくるものがないので、地元の木材を使いシンプルなパーテーションが出来ないかとスタッフで検討し、試作品を地元の杜の都信金の岩切支店に設置してきました。
窓口と接客テーブルに設置したのですが、三津木支店長はじめ行員の皆様に喜んでいただき、来店されるお客様にも大好評とのことで、早速本部から30台のご注文を頂戴しました。
連休明けには、各店舗の窓口に並ぶ予定です。
こうした要望は、取引先の事業者の皆様からも多いことから、県内限定で1000セット販売いたします。
コロナの影響は長期化も予想され、収束後も引き続き予防対策が必要ではないかと思います。
お客様や従業員の皆様の安心・安全を守るために、「七ツ森の木パーテーション」をご用命いただければ幸いです。
行動が制限され何かとストレスが溜まる毎日ですが、一日も早く収束させるために県民の心を一つにして、明るく元気にコロナとの戦いに勝利していきましょう。
※ 画像に写っているのは、大東住宅の若手のホープ、積算・購買担当の落合君です。